なぜか最近、スチールロッカーの記事へのアクセスが異常に多いんですよね~。
検索エンジンからソレっぽいキーワードで飛んでくる人がそんなに多いワケでもないんですけど、なんででしょう?
カテゴリページとかアーカイブページをサラっと見て、目に留まるんでしょーか?
そんなワケで今回もBISLEY(ビスレー)のスチール家具のお話。
この12シリーズ、SRS VS1の記事で既に画像UPしてますね。
本来、この12シリーズはデスクやキャビネットの上に置いて使うモノだと思うんですが、デロンギはコレにPCデスクとして使ってるBAシリーズと同じ黒いメラミン天板を組み合わせて、テレビ台として使ってます。
カラーもBAシリーズと同じく「クリア」とゆう今は生産されていないヤツです。
スチールのキズや溶接跡がむき出しの無骨なクリアカラーは男っぽくてカッコイイんじゃないかと。
左は引き出し×5段のタイプで、右は引き出し×3段のタイプ。
ちなみに左に映ってる黒くて太いコードは、テレビやハードディスクレコーダーの電源です(噛み噛みマシーン対策…)。
テレビ台としての使い勝手は、なかなか良いですよ。
BISLEY(ビスレー)では天板を好きな長さにカットしてくれる(5mmピッチ)ので、自分の置きたいモノにジャストなサイズのテレビ台を手に入れることができるんです。
デロンギは置きたいモノが沢山あったので160cmにしてもらったんですが、シッカリした天板なので、この長さでも歪むことないし。
12シリーズの奥行き41cmとゆうのも、テレビ台として丁度良いですね。
小物の整理にも便利です。
デロンギは引き出し×5段のほうの内、3段にオプションのアクティブトレイを入れて使ってます。
このトレイ、入れるモノに応じてサイズがイロイロ選べるので、非常に使い勝手がイイんですよ。
24室トレイにはカフスやヨメのピアス、16室トレイには腕時計、9室トレイには名刺やヨメのネックレスを入れてます。
いつかはUSM Haller System(ハラーシステム)でキャスター付きのタイプを独自オーダーしたいな~とゆう野望もあり、その時はこの12シリーズをデスクの上に置いて書類入れにしよーと思ってます。
そんなお金はどこにも無いので、当分は実現しませんけど、ね。
2007年07月18日 | セレクトショップ| インテリア/家電
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