W&H GIDDEN(ギデン)ブランド200周年記念モデルのレザートートバッグです。
最近はあまりオールレザーのバッグって買ってなかったんですけど、本来デロンギはこの手のレザーモノが大好きです。
ナイロンのバッグに比べると重たいし、機能的にも我慢しなくちゃいけない部分があったりするワケですが、手触りや光沢、使い込んでいくうちに生じる経年変化など、上質なレザーで作られたバッグでないと味わえない楽しみってありますよね。
ここ1年ほど仕事鞄はBRIEFING(ブリーフィング)がWhitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)のダレスバッグを押しのけてメインになっちゃいましたけど、GHURKA(グルカ)やスウェイン・エドニー・ブリッグ(Swaine Adeney Brigg)、pokit(ポキット)やMark Honore(マーク・オノレー)など、オフの日に持つカバンは今でもレザーモノの使用頻度が高いです。
グルカのN0.5やNo.17なんて、もう10年以上使い続けてるんですけど、いまだに飽きないし。
で、今回紹介するギデンのトート、コレは2006年にブランド200周年を記念して作られたスペシャルモデルなんですが、当時 雑誌なんかで紹介されてるのを見てもそんなに欲しいとは思いませんでした。
それが昨年末、実物を目にする機会があって、その独特のオーラを目の当たりにして「スゲ~欲しい~」となってしまったんです。
やはりレザーモノって実際に見たり触ったり(匂いを嗅いだり)しないとその魅力は判らないものなんですよね。
しかしデロンギの持ってるバッグ達に比べて明らかに高額なアイテムなので、先月の購入まで決心するのに3ヶ月くらいかかってしまいました(笑)。
デザインは非常にシンプル。
サイドのアジャスターベルトもよく見かけるディテールだし、ショルダーストラップが付いてるのもそれほど珍しくありません。
この何でもないデザインのトートを革質と作りの良さだけで勝負してるあたりがギデンらしくて惹かれてしまったんですよね~。
ボディのメイン部分と内側はサドルレザーで、ハンドルやショルダーストラップ、開口部のフレームやコーナーガードはブライドルレザーが使われています。
このブライドルレザー、デロンギ愛用のWHCやグレンロイヤルのソレとは全く質感が違います。
一言でゆうと「硬くて柔らかい」・・・。
なんか頭の悪い子みたいな表現ですが(笑)、コシがあるのにシットリしなやかな素材感は、まさにそんな感じなんですよね~。
独特の光沢と透明感も他のブライドルとは別物です。
コレが噂に聞く「ギデンスペック」ってヤツなんでしょーか?
なめし期間を1年近く設けて、職人の手作業で繰り返しワクシングを施すスペシャルレシピは、全工程に2年くらいかかるらしく、バッグを作る以前にかなりのコストがかかってるんでしょーね。
エッジやコバの仕上げも相当こだわって仕上げてあるし、まー高額なのはしょうがないかも…とゆう気にさせられます。
グレンロイヤルも一時ギデンの製品を作ってたようですが、現行のスタンダードグレードでは使う素材も製作工程も全然違うみたいだし。
内側のカラーは明るめのオレンジで、バッグの中が非常に見やすくなってます。
最初ココも黒いほうがカッコイイんじゃないの?と思ったりもしたんですけど、中のモノが見やすいとゆうのは思いのほか使い勝手がイイことを実感しました。
明るめのカラーなのでサドルレザーのエイジングも楽しみです。
ショルダーストラップは最初サイドベルトの外側にあったんですけど、コレは自分で内側に付け替えました。
このほうが肩掛けした時のたわみ具合がカッコイイと思うので。
このトートバッグ、サイズが40×40×20とかなり大きめなんですが、普段使いにガシガシ使ってます。
入れるモノはそんなに多くないんですけど、持ってて気持ち良くなれるアイテムなんですよね~、デロンギにとって。
ジーンズ+スウェットみたいなシンプルなスタイル、足元はSchneider Boots(シュナイダーブーツ)かMARMOLADA(マルモラーダ)とゆう格好にこのバッグを持つのが最近のお気に入りです。
特にシュナイダーはギデンを買収したとこだし、相性バッチリなんじゃないかと。
ビジネスでもイケそうなんですけど、仕事鞄の中身を日ごとに入れ替えるのって結構面倒なんですよね。
それに、このバッグだと中身が見えすぎるので、書類とか入れるには不向きだし。
手ごろなインナーバッグやポーチを手に入れたら、ビジネスでも使ってみようかな。
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・CINQUANTA(チンクアンタ)のレザートートバッグ from D's Style
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