MANIERA（マニエラ）のパイルビーニー

酷使し過ぎ…

だいぶ春っぽい陽気になってきましたが、まだニットキャップが手放せません。
たいして寒くもないんですけど、楽なんですよね～、寝癖つけたままの頭でも出かけられて（笑）。
そんなワケで今回はここ2年間かぶりまくってるビーニーの紹介です。

MANIERA（マニエラ）パイルビーニー
最近はCA4LA（カシラ）のPerfect.kやKUVI-LOSE-MANなんかのウールキャップは殆ど被らず、コットン素材のヤツばかり愛用してるんですが、その中でも最も出番が多いのがコレ。
パイル地が非常に気持ち良く、ゴムの締め付け具合も丁度イイし、何度洗濯しても型崩れしないってことで、ついついコレばかり使っちゃうんですよね～。
黒いニットキャップといえば、3年ほど前に紹介したIroquois（イロコイ）のヤツも気に入ってたんですけど、アレは数回の洗濯でリブが伸び伸びになっちゃったし…。

MANIERA（マニエラ）パイルビーニー裏地
裏地はメッシュになってます。
別に通気性が良くなるってことでもないんでしょーけど、この裏地のおかげで被ったときにズレることもなく安定感が増してるように思います。

このパイルビーニー、使い過ぎてボロボロなので新しいのが欲しいんですが、残念ながらマニエラではもう作ってないみたいなんですよね～。
最近売り出し中のキャバリエビーニーなんてのには全く興味持てないし、3Dビーニーはいくつか持ってるし、そろそろ違うブランドのニットキャップを物色しようかな、と考えてます。
とりあえず春先でも被れそうなヤツを。

・MANIERA（マニエラ）のアイテムを探す

2012年03月24日 | セレクトショップ| 時計/アクセサリー